昨日22日のことである。
陶芸家の先生と信楽に向かった
蔵は出張気分・遊び気分・気分転換がほとんど。
仕事は結局2時間程度、、、それも現地「土屋さん」、、、
「釉薬屋さん」の二軒を回りいろいろお話や現物を見させていただいた。
その後お昼もだいぶ回り、二食のじろう非常にお腹がすき状態、、、
釉薬屋さんにてランチお勧めをうかがい、信楽駅前の和風のお料理屋さんへ行って季節ものと近江牛を頂いた。
ビールも飲んじゃった、、、もちろんゼロですね。
ちょっと頼りなかったが食べた気分が嬉しかったです旅気分んも手伝って、、、追加で名物?「鯖寿司を」少し頂いた、お腹一杯になって
一路ミホミュージアムへ、、、駅からは15分ぐらいの距離であっという間に着いた。ミホへのアプローチは歩いて500m程度ありまして
タイムトンネルよろしくトンネルを抜けてミュージアムへ歩きか
電気自動車でアプローチする、行きは紅葉を愛でながら風を感じながらミュージアムまで歩いて行った。
外観は民家を思わせる正面で屋根に茅を載せると、、、そのまま雪国の
民家へタイムスリップしそうだ。
中へ入ると広いエントランスから正面にこのミホミュージアムを建てた某宗教団体の本堂と言うか大きな大きな施設が正面より左上に見える。
展示場は左手地下よりぐるっとひと廻りして又1階へと見るようにレイアウトされている。一階は特別展、、、地下は基本的には常設展となっているのであろう。
展示物と言うか収蔵物はいままで見たことが無いような金銀財宝と言うか世界的に貴重なものばかりが展示されている、蒐集にお金がいくらかかったのか、、、おそらく天文学的な数字ではないかと想像する。
土地・建物・収蔵物全てで500億とか1000億とかのオーダーではないかと
想像できる、、、凄いミュージアムである。
展示品は世界四大陸のものを相当数収蔵しているものと想像できる、、、凄さが畏怖の念が、、、また今回も前回以上にあった、、、。
帰りは15:00ぐらいに信楽を出たが24号線に出る前に渋滞に巻き込まれ山越えをしたおかげでかなり運転に気を使い・・・戻った時は
疲れた、、、しかし楽しい秋の一日であった。
kura
***アメリカと決別とあります。気持ち悪いアメリカ経済
今回は本物の危機となっています。
在る方がアメリカ州政府の90%が破たん状態と書いています。
本当に気持ち悪い世界経済です。
http://www.nnn.co.jp/dainichi/column/tisin/index.html