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蔵六庵・所長日記

蔵六庵の所長が綴る日々の事柄。
化学薬品…と言う代物。。。
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    ***HN・・・編集長様のつぶやきから・・・ 

    医師が販売する化学薬品(薬)、それ自体は、副作用という名の「主作用」があるだけで、何の効果もありません。 しかし「この薬は効く」と思って服用しますと、一時的に「顕著な変化」が顕れます。 病氣。 氣の病、氣のせいですね。

    以上引用お仕舞。



    摂理の何物でもないですね〜!!!

    「病気は熱を上げて自分の身体は治す」

    「脳は馬鹿で腸はかしこい」

    「少食は世界を救う・・・命も救う」




    「病は気から〜病は家から」・・・病を発症させない家造りが大切です!!!

    私の家創りは、、、家の設計は衣食住・医、自然の摂理に沿ったものを

    常にイメージして創って行きたい、、、。


    蔵/しみずゆうじ

    | 住宅設計・監理 | 09:07 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    15年前手掛けた住宅の大規模改修及びリフォーム工事顛末記0202
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       きょうはなんと暖かい事なんでしょうね、、、。

      私は相変わらず気力の衰えによる倦怠感が続く今日この頃、否ずっとですね。(笑)
      一種の鬱でしょうか???。(泣)遅めの更年期障害???。(笑い)

      昨日15年前に手掛けた友人の自宅の大規模改修及びリフォーム工事の施主検査及び完成引き渡しの立ち会いを、、、でした。

      当時三人のお子さんも今はすでに独立されて居て、、、今はワンちゃんとご夫婦で暮して居られます。。。私と同じです。子供の数、年齢ともほぼ同じです。

      このお仕事は設計料を含めて400万円弱の小さな仕事でしたが、打ち合わせ〜楽しくお仕事をしたと云う気分でした。

      施主は中学校の時の同級生、、、奥様は宮城出身の方で、私との相性が良くて
      トラブルも無く事故も無く打ち合わせ〜着工〜とゆったり進み完了した物件
      でした。
      前面道路幅員4.0、建物は間口3.4m、奥行き10.0m約総三階建ての30坪弱のお家です。
      大阪は大変厳しい住環境です・・・
      四軒長屋の一角を切りとっての建設でした。

      昨日は検査引き渡し後奈良へ戻って夕方業者さん達と「打ち上げでした」
      珍しくお酒が残って居ず、、、快適です。



      皆さま!!!
      季節は此処数日暖かくて過ごしやすい居ですが、これからまだまだ寒さが厳しい日が続くかと思います。
      御身体にはくれぐれも気を付けてご活躍下されね・・・。

      改めて・・・
      「寒中お見舞い申し上げます」


      ***写真:このような所でじっとゆっくりゆったりずずずううっと・・・
      音楽や本・・・衣食住・医を楽しんで静かに暮したいと思う今日この頃です。
      ボケますかね〜(笑)

      ボケても良い、、、静かに暮して逝きたいたいですね〜!!!(笑)






      | 住宅設計・監理 | 10:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      5/8・・・雑感!
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        きょうは時間の経つのが遅い遅く感じる・・・
        何故かきょうは朝から眠いのである。

        きょうはゴールデンウイーク明けだが金曜日、眠いのはまだゴールデン中のような社会が

        蔓延しているからではないか?御天気も穏やかだ、風が無いのも外部を見ていて眠くなる要因では?いずれにしろ朝から眠い自分がアトリエに居るのが少々気になる(泣)

        話は変わるが我が家のソーラーは今現在2KW前後の発電量を示している。
        売電は1KW当たり48円だ。

        蔵六庵アトリは16年前に大阪より奈良市へ越してきた、それからずっと15畳ぐらいのあとりで
        40Wの蛍光灯を7本を点灯していた、若干暗めだが支障はなかった。

        東北大震災後も節約節約と言っても大したことは出来ずにいた、全ての蛍光灯を切って・・・
        はたと思ったのは午前中西の窓をふるOPENで過ごせるのではと・・・過ごせる、、、がPCのキーボードがいかんせん打ちにくい、、、ので机に小さなスタンドを置く事にした13Wの蛍光灯でキーボードの上だけ照らす・・・それだけで充分仕事は出来るではないか。

        なんで16年間も気が付かなかったのか・・・愚かものでした。硬直した頭を少しチェンジです。
        ただお客さんが来る時は点灯?それも必要不可欠でなければ良いのかなあ〜と思っています。
        もうちっと脳味噌をちゃんと使ってあげないとと思う今日この頃です。

        設計・監理のお仕事は頑張って活動しておりますが、奈良市は地域性が保守、まだまだ設計が必要という住宅のクライアントが少ないようです。設計事務所を主宰して早27年目、設計活動は土に帰るまで続けますので、どれほどの時があるのか分かりませぬが、精一杯社会にお役に立てるよう頑張りたいと改めて東北大震災の後、心を引き締めております。

        奈良町理容店看板

        可愛いサインですね!!!




        蔵六庵/しみずゆうじ
        | 住宅設計・監理 | 10:46 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        高齢者専用賃貸住宅について・・・
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          明日は節分!
          2011年が始まったと思ったらもう如月の月に入りました。

          改めて寒中お見舞い申し上げます。

          記事のタイトル高齢者専用賃貸住宅について補助金が出る事を情報としてお知らせします。
          現在既存の賃貸住宅をお持ちで入居者の確保に苦しんであられる家主の方は必見かと存じます。

          手短に書きますと、高齢者専用賃貸住宅として10年間登録すれば補助金を差し上げようと言うシステムです。具体的には改修費用として1/3上限一戸当たり100万円の補助金が出ます。

          詳細はお問い合わせください。


          蔵/しみずゆうじ

          看板犬の「ロック」が三週間前に心臓麻痺病で倒れました、発見時夜中の12:00前後と深夜の為
          家族皆おろおろ状態、私に在っては結構冷静でした、もうだめか等々・・・想いましたが
          とにかく深夜病院へ走りまして・・・なんとかその日は入院で翌日なんとか退院、、、
          老犬での病気の為これから通院で投薬となって今現在投薬中です。薬代の高い事に
          ちょっぴりショックを受けながら・・・このまま何時まで投薬を続けるのかと心配です。
          お薬には必ず副作用があります、、、ウーン飼い主としてはとても悩ましい事柄です。


          | 住宅設計・監理 | 10:26 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
          雑感1226
          0

            早朝いつものように完全武装を行い蔵六庵の看板犬ロックの散歩出た。

            私のお隣の庭先に一本の赤いサザンが植えられています。

            私がこの地へ越してきて来年で17年を迎えます。

            その時から毎年この時期に赤いサザンカが花を咲かせてくれます。

            しかしこの赤いサザンカの主(おばちゃん)は先月心不全で

            急逝されてしまいました、ちなみに私とおない年・・・

            きょう散歩の帰りにそのサザンカに二羽のメジロが赤い花の「蜜」を吸って

            いました。

            そうなんだメジロが下界に出てくるのは「真冬」なんだ・・・と、、、

            昨日は一瞬ホワイトクリスマスになりそうななった地域もあると聞きました

            が奈良大阪は残念ながらならなかったようですね。

            しかし昨日の大阪は実に寒かったです。

            ***大阪の釣鐘町の「正福寺」の完成をもって昨日今日と正福寺

            完成見学会と陶芸作家「磯野裕美」氏の陶芸展で二人展

            が開催されています。

            お近くの方は大阪探索のついでにでも是非お立ち寄りいただければ幸いに

            存じます。

            きょう26日は10:00〜15:00まで開かれております。

            改めまして・・・



             寒中お見舞い申し上げます。





                    蔵の何でもない雑感でした!

            | 住宅設計・監理 | 09:04 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            無法駐車アルト・・
            0



              昨日早朝から奈良のアトリエを出てお寺の現場に着きました。
              お寺の敷地は旗竿型で道路に面した幅が約4.0mです。

              4.0mの通路が15m位続いていて奥に100坪弱の土地があります。
              現場は他人が入れないように道路から2.0mぐらい下がったところに

              仮囲いをしておりました。
              何と朝現場へ到着して中へ車を入れようとしましたら、4.0m*2.0mの所に

              他人様の軽自動車がばっちり駐車されていました。(どうやって入庫させたのか・・・凄いと内心思ってしまった。)

              したがって現場へ入れなくて、なんで?時間は10分15分と無駄な時間が過ぎ

              て行きました。途方に呉れるうちにだんだんと腹立たしさが沸々と湧いてきました。冷静に判断して住職様に確認を取りました、お寺関係の車かどうかを・・・結果知らないと言う事で、地元の警察に電話をして対処をお願いしました。

              警察の対処・・・警察は一切手を付ける事は出来ません、、、と御託宣!
              民事の事には立ち入れないと道路交通法には触れない案件なので何もできないと冷たく仰います。工事車両が不法駐車の為に入れないのでどうにかしろと言っても、、、民事の事なので手がつけられませんと「一点張り」

              じゃどうすればいいの?と聞けども・・・受け答えは「だんまり」!!!
              市民が困って電話して居るのに対処の方法も無いの?冷たくありませんと言う返事が虚しく帰ってきました・・・。

              変な法律を一杯作ってこんな単純なことも出来ないなんて・・・
              どうなっているのか?近所の人も一杯出て来て・・・なんで他人地に勝手に駐車した車をのけられないの???の疑問ばかり!!!

              ホント変な国?
              窮屈な国になっちゃった。

              ナンバーを控えて警察に問い合わせしても、持ち主を知らせる事はでけませんと・・・「個人情報保護法」の影響ですね・・・。小泉さんめちゃくちゃ
              悪法ですよ、、、

              車が盗難車だったらとは言いましたが、現実調べてもらったら盗難車じゃなくて結局、進展せず。「どうせいっていうねん」!!!

              結局警察官がようやくしぶしぶやって来てだんだん大騒ぎに・・・
              私が現場に到着してから何と実に60分もの時間が経ってようやく隣のワンルームのマンションから軽自動車の持ち主が現れて、警察官にお灸をすえられて、現場の人に詫びを入れて・・・お開きとなり、、、私は大慌てで配筋検査を行い、奈良へホントにとんぼ帰りになった午前中の事件で在りました。

              疲れました、あわてました、焦りましたの・・・一日でした。


              エライ時代です、エライ社会です、変な国です。



              蔵/しみずゆうじ



              | 住宅設計・監理 | 19:22 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              施主様が結局犠牲・・
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                何処の世界も同じかと思いますが、私のいる建築業界での話を
                少し・・・。

                家を建てる時には設計図書と役所へ自分の家をこのように建てますが
                良いですとかと言う作業が必要です。

                クライアントは専門知識が無いので施主に替って建築士が建築確認申請と言う物を施主の代理で行います。

                建築確認申請と言うものが曲者で、、、業務的には設計以外の業務となりますが、世の設計者は設計監理と言う業務に現実は含まされています。

                そして役所は建築士が提出する確認申請と言う代物に対して、、、
                その書類確かに確認しましたので・・・普通は建築を許可しますと言う事になるのですが、この確認申請はこの書類を確認しましたと言うだけなのです

                したがって役所はその確認書に対しては何ら法的には責任が無いのです
                つまり無責任なのです。

                それが結局高じて数年前の姉歯建築真士の事件につながったのです。
                確認申請は確認しましたが、悪いのは建築士・施工者・販売会社等

                あなたたちですよ、役所は建築士が出した確認申請書をただ確認しただけですよとの態度で、欠陥建物が建っても役所は一切関係ない事と言って
                一般ユーザーを突き放しました・・・酷い事が起こるものですね。

                こうして数年が経って酷い変な法解釈を基準法に与える遇の骨頂
                を国交省が断行してしまい、世の中は官製不況と言う事を起こしてしまいました。

                結果とんでもない事を国はしでかしてしまいました。
                取り返しのつかない、全国にシャッター通りを生みだしてしまいました。
                切ない世の中にしてしまいました、、、

                現在もまだまだ切ない時間が続いております。
                タイトルの施主が結局犠牲と言うのは、国交省は結果を恐れて施主に経済的に負担が掛る法律を作って施行してしまいました。

                結果お家を立てる時に、確認手数料や瑕疵保険やらが負担がどんどん高くなって・・・なんでという疑問も虚しく、官製不況になってからも官は愚かにも、、、臭いものに蓋をする、、、対症療法でどんどん変な法律で物事をがんじがらめにしてどうにもしようもないほどに業界を変えてしまい、委縮させて、詰まらない建築ばかりが建ってしまうような社会にしてしまいました。

                切なく哀しいこの現実に若い建築家、建築技術者が、この仕事に魅力を感じなくなり絶望し、職をどんどんと離れて行くと言う現象が起きています。

                国の責任は重大です。




                | 住宅設計・監理 | 20:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                部屋を広く見せるコツ・・
                0


                  ***狭い部屋を広く見せるコツ・・・
                  在るニュース解説が上手に書いてありましたので引用しました。


                  ■ 初めて一人暮らしをする人にオススメライフレシピ ■
                  新生活にワクワクしている新社会人さんや学生さんの中には初めて一人暮らしをする方もたくさんいらっしゃるかと思います。

                  もちろん人によりますが、一人暮らしのスタートといえば狭いワンルームが多いですよね。

                  そんな狭いワンルームをできるだけ広く見せるコツをここでご紹介いたします。

                  ■ 基本1:低くする ■
                  背の高いテーブルや椅子は置かず、ローテーブルにして床に座るライフスタイルにしましょう。

                  ベッドも、畳める布団かマットにしておくと来客時にスペースがかなり広くなります。

                  【check!!】畳んだあと、布団が丸出しになると生活感が溢れてしまうので、オシャレな大きい布を上からかぶせ、即席ソファーみたいにしちゃいましょう

                  スペースの問題だけでなく、家具を低くすると目線(人が部屋を見たときの印象)が低くなります。そうすると天井が高く見え、圧迫感がなく部屋自体が広く感じるのです。

                  (どうしても背の高い家具を置く場合は部屋の入り口(ドア付近)に置くことで、奥に向かって広がりを感じられます)

                  ■ 基本2:白く(壁と同色に)■

                  例えば、白い壁に黒色など濃い色のカーテンにするとアッという間に圧迫感が出てしまいます。

                  部屋を広く見せるという点では、カーテンはできるだけ壁に近い色にすると良いでしょう。

                  【check!!】例:壁が白の場合は、ホワイト・オフホワイト・クリーム・ベージュ・淡いブルー(水色)・淡いピンク(ベビーピンク)・淡いグリーンなどがGOOD

                  柄物は、絶対ダメだと言うわけではありませんが、あまりに派手だと圧迫感が出てしまいます。柄が入っていても、できるだけシンプルなものを選びましょう。

                  ただし、カーテン以外のものがかなりシンプルで色がない場合、アクセントとしてカーテンだけ柄物にするとオシャレな部屋にもなります。つまりバランスが大切。

                  ■ いかがでしたか? ■

                  狭い部屋でも工夫次第で広く見せることができます。どうしても荷物が多い人は、背の高い棚を準備してそれに荷物をしまいましょう。そしてカーテンのように壁と同系色の布で目隠しすれば圧迫感がだいぶ軽減されますよ。



                  ***少しお金はかかるかと思いますが手っ取り早い手法では鏡の活用でしょうか、そして何よりも整理整頓がよろしいようで・・・


                  | 住宅設計・監理 | 17:03 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  褒めメッセ・・・に、つい!
                  0
                    きょうも寒い奈良です、、、灯油をどうしようかと悩みつつ18リットル一缶だけ買いに走りました・・・
                    少し手が冷たい蔵/しみずゆうじアトリエです・・・。

                    明日も一日あとりえに籠って図面を書きます、、、。



                    >蔵さんは建築家サンだけでなく、詩人でもあるのですね〜

                    木の上りますよ!!!ハイ・・・。

                    何になりたかったのだろう???小学生の頃の私は・・・

                    思い出せませんですね〜・・・。

                    親が工務店をやって居たものですから、、、

                    その道に入ってきましたが・・・

                    自分の性格は「人見知り」「恥ずかしがり屋」「上がり症」・・・

                    みんな一緒ですね〜(笑)

                    詩人ですかね(希望的観測)、、、

                    才能があればなりたい物の一つでしょうか。

                    言葉遊びが好きだと言う事は自分で判りますし好きです。

                    電話が好きではない、、、手紙の方が好き・・・

                    ちょっくら暗めですかね〜(笑)


                    蔵/しみずゆうじ



                    ***設計日記:あやめ池デイサービス6/2開業に向けてハード、ソフト両面で着々と進んで居ます・・・

                    お寺の本堂と庫裏の設計は今端緒と言うところでしょうか7月には着工するべく、今急ピッチで基本設計を進めています。

                    後福祉施設の基本計画はまだまだ基本計画の段階です。
                    超概算を試算したところです。

                    後趣味的なところでは、、、各セミナー開催・・・
                    募集していますが、敷居が高いのか応募者が少ないです、沢山の方たちと情報を共有したいです〜。




                    | 住宅設計・監理 | 23:44 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    ついのすみか・・・家造りプロジェクト2010
                    0

                      過去日記の再掲です!!!
                      少し手を加えています。




                      「病は家から」の延長で上記の本を通して
                      病気と健康の狭間を人はどう動いてゆくのか
                      どんなドラマがあるのか書いて見たいと思います。

                      終の棲家と言えば晩年の家となりますが、老いも若きも家造りに関しては
                      共通です、いつの世も・・・本質は変りません。
                      世界で一戸の家造りはいつまでも錆び付くものではありません。

                              
                              序章


                      上記のご本から少し内容をご紹介します。

                      はじめに・・・
                      2007年からいよいよ団塊世代の定年退職が始まった。。。
                      けれでも当の本人達は。旧来の「リタイア」というイメージで捉えている人はほとんどいない。という文章から始まる・・・・・・・・。



                      4組の夫婦が挑んだ我がままゼータクな家づくりプロジェクトが紹介されている。

                      インデックスをご紹介すると・・・


                      PJ1 人が集まるビストロのような家にしたかった・・・


                      PJ2 妻には妻の夫には夫の世界がある・・・


                      PJ3 いつかジャカランダの木が目印になるといいな・・・


                      PJ4 スタイルを求めたらコーポラィブにたどり着いた・・・


                      ご本ですから若干脚色してあるのか、、、インデックスから
                      若干難しい単語が並んでいますね、、、。


                      4組のご夫婦がどんな事を考えてどんな風に家造りに挑んだか
                      これからご本をじっくり読んでご紹介したいと思います。

                      衣食住の・・・
                      家作りって大変だけど一番身近なものです、、、じっくり
                      ゆっくり家造りに盛り上がって楽しんで頂きたい事ではありますね。




                      蔵六庵/しみずゆうじ
                      電話 0742-41-6972(アトリエ)
                      FAX  0742-41-6918
                      Email: yuji-shimizu-kura@nifty.com(PC)
                      携帯電話 090-1152-4454
                      Email: zourokuyszouroku52ys@ezweb.ne.jp(携帯)
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                      | 住宅設計・監理 | 18:26 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |